今が宝物♪

まず
ＭＣ入る前

暗転の中で
３人とも後ろ向いてて

髪を両手でくしゃくしゃ直す亀ちゃん

のマネをする
こきたん(*´д｀*)かわいい!!



亀ちゃん挨拶
↓
こきたん挨拶
妙にご丁寧なご挨拶で
会場、笑

聖「おれー、ちょいちょい噛みました;」

と、ここで
また入ってくるゆっち

こきかめ、後で！と。

聖｢２８歳になったんだから
我慢を覚えて！笑｣


雄「じゃあ、聖の言ってる事に対して、なにか意見があったら、どうしたらいいっすか?」
亀「それも、まとめて後でお願いします」
雄「わかりましたー、溜めとけばいいんですね」

それでも入ってくるゆっちに
亀「わかった、マイクなしで言ってて！副音声で！副音声でお願いします！笑」
雄「あぁ！副音声ですね！」

本当にマイクなしでツッコミ始めるゆっち笑

亀「お前やるなら、２階のお客さん達にも届くようにやれよ！
ここらへん(前５列くらい指して)の人しか、わかんないから！」

地声で頑張るゆっち
に、こきかめ笑っちゃって

亀「もう先に、紹介しちゃいましょうか!?」
聖「ねっ!」

亀「１００年ぶりにこの帝劇のステージに帰ってきてくれました、上田竜也くんです」
雄「どうも、上田竜也です
僕プライベートでもボクシングやってるんで
この作品に生かせると思います
…って、ちがーう！」
聖「ノリツッコミへたっ！」

亀「もう１人いるけど、どうしますか？
やらないといじけるから、やりますか！
えー、１００年ぶりにこの帝劇のステージに帰ってきてくれました、田口淳之介くんです！」
雄「どうも、田口淳之介です！
…入口出口田口でーす！
…って、ちがーう！」

亀、普通に「中丸雄一くんです」と紹介

亀「田口のとこで、もっとボケようかと思ったけど
田口の顔が浮かんできて…
やめた」
雄「優しいですねー」
亀「俺、半分ブァハリンだから！」
雄「亀の半分は、ブァハリンでできてるんですねー」

聖「待って！それって、４分の１しか優しさじゃないよ！」
亀「普通の人ですね」
聖「いや、普通の人より少ないくらい」