今が宝物♪

FREECELLを読んで…


本当に強い信頼関係が
そこにはあること

すごく感じた

ほろっと泣けた



「次は亀梨という素材を使ってなにをやろう
となったとき
彼のよさを引き出すことや
僕のやっていないことを合致させること」

を考えた結果が
今回の『妖怪人間ベム』だと。




亀梨和也についても

「真面目という印象」

「ジャニーズを背負っていくんだ
という責任感を持っていたし

絶対に自分は頑張らなければいけない
と思っていたし。

時々、
のびのびやればいいじゃん
って心配になるくらいでした。」

「芯の部分は昔から変わっていない」



そして
『妖怪人間ベム』で

「亀梨君が違う次元にいってくれればいいな」

「彼の持っているポテンシャルは絶対に高い」と思うし

「野ブタからずっと彼を見ていて愛情」もあるし

「彼が役者として
ひとつ上の違うステージにいってくれることが
僕の目標でも」あると。




プロデューサーさんから
として

最高の言葉

なんじゃないかな



なんか
上手く表せないけど

河野プロデューサーは

"亀梨和也"も

"亀ちゃん"も

よく理解していて
本当に信頼できる方だなと思う




野ブタ、１ポンド、銭ゲバ、Ｑ10

私は、どれも好きで全部見てきたけど

「やっておきたいことは
そのときにやろう
と思いながら
ドラマを作る」

その精神がすごい伝わってきたし

また、その精神に

亀梨和也に通ずるものが見える

そんな気がする




亀梨和也が

このタイミングで

河野プロデューサーと

妖怪人間ベムをやる


偶然が重なったような
必然のような
運命だったような


そこには
大きな意味がある

そう強く感じた



「テレビドラマの限界に挑む」
と宣言している

河野プロデューサー

そして

そんな河野プロデューサーに
心から信頼してついていき
「一緒に伝えていきたい」
と力強く語る

亀梨和也



どんな想像もつかない
化学反応が
魅られるのか

本当に本当に楽しみです

期待しています


そして、

二十代の亀梨和也の代表作

と本当に言われるような作品に

大事に育ててください