妖怪人間ベム第5話 | 今が宝物♪

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妖怪人間ベム第5話

愛(=I)を見つけたベム達



*「目に見えてるものだけがすべてとは限らないよ」

緒方教授、毎度ハッとさせられること言うのよね


*ボロネーゼ!ピータン!のシーン

ベラベロ可愛すぎる!!


*おベムよし

これ使う〜(*´∀`*)
あぁ、ベム一家かわいい


*「何年草摘んでると思ってんだい」

かっこいいー!
そして、ちょっとツボった!笑


*「あんたがいないと
いただきますできないだろぉ」

あぁかわいい…ベム一家


*ほら、顔上げな

かわいいほっこり(*´∀`*)
そして、首筋〜(*´д`*)
ってなっちゃってごめんなさい笑


*「かわいそうにねぇ
ちょっと人間と違うだけで
本当は優しいのにねぇ」

またまた緒方教授!


*「俺達は、人の手から生み出されたんです
すべては、おそらくこの場所から始まりました

生まれた時の記憶がないんです

気がついた時には、森の中に倒れていて…

その時、そばにあったのは
ステッキと手帳
それに、この新聞記事でした

手帳には
それまで自分達が様々な街を移動し
この男を探していることが書かれていました

新聞によると
この男は人工的に人間を作り出そうとしていたらしいです

きっと、俺達は
人間として生み出されるはずだった存在なんです

でも、失敗作だった…

感情が高ぶると、本当の姿に戻ってしまう…
あの醜い姿に…

それだけじゃありません

俺達は、年も取らなきゃ死ぬこともできない
ずーっと彷徨いながら、生きてきました

ただ、人間になるための方法を探して…」

ベロ「おいら達は、人間になりたいだけなんだ!!」

ベラ「だけど、人間たちはいつもわたしらを散々な目に合わせてきた
街を追い出したり、罠にはめたりさ」

「俺達は、ただ普通に暮らしたいだけなんです

こんな俺達でも、人間の役に立てるなら、と

たとえ正体を知られたとしても
助けを必要とする人間を見過ごすことはできない
そんなことをしたら、俺達はただの妖怪になってしまう

それが、俺達の生きている意味だと信じて…」


いつもは寡黙なベムが
自分達のことを話す

夏目さんなら理解してくれるかも
という期待も少し持ってるよね、きっと…

だから、こんな素直に…


「もう…お別れですね…

感謝しています

あなた達家族は、
日陰でしか生きることのできなかった俺達を、あたたかく迎え入れてくれた

あなた達のおかげで
この街で過ごしてきた時間が、とても幸せに思えた

あなたのおかげで…俺は…
もっと人間になりたいと思えた…!

ありがとうございました…」


ベム、もう、もういいよ…泣
じゅうぶん伝えたよ…泣

ベムの思いは、ベムの涙は
こんなにもきれいなのにね…


妖怪の姿に戻りゆくベム><

夏目さんに目の前で見られたくない
ううん、夏目さんに恐怖を与えたくない

とばかりに、遮る手…泣


「さようなら…」

(´;ω;`)(´;ω;`)


*「どうせ正体バレてんだぁ
いっちょ派手に暴れてやろうかねぇ」
「行こう、ベム」
「あぁ」

♪闇に隠れて生きる〜

く〜かっこいい…!!!!!!
これは、すばらしい…!!


*「どんな不運に見回れたって、投げ出さず、受け入れて生きていくしかないだろ

お前には想像つかないほどの宿命背負って
それでも必死で…必死で生きているやつだっているんだぞ!!」


ベム達を思って…><
息子さんのこともかな…

夏目さん…(´;ω;`)


*「なぜ気づけない…
人間に生まれた幸運を!」

ベムの一言一言の重みね…
毎回考えさせられる


*「やめろぉ!!」

夏目さーん><


そして
ベロかっこいいー!!
なんだ?何跳びっていうの?すごい…!!


*「でも、辛そうだったから…
俺が発砲してしまった、あの時、すごく、苦しそうでした

あの日だって、俺を、助けてくれたんですよね…
それなのに…
すいませんでした…」


こんなとこに1話のあそこがつながるのね!すばらしい!

そうだよ、夏目さん…
心の傷は、気づかれることも癒えることもなかったの

夏目さんの綺麗な心の目には、見えていたんだね…


*「苦しめたくないんです!
俺達は…何をしたって…
人間に恐怖を与え、苦しめてしまう…

これ以上夏目さんに、迷惑をかけられない…」

「苦しめてきたのは俺の方です…

あなたたちはいつも、困っている人達を助けてきた…
それなのに俺はなんにも気づけないで…

この先、あなたたちを傷つけるやつが現れたら、その時は必ず、俺が守ってみせます

だからお願いです、行かないでください…

こんな俺なんかより…いや、誰よりも!あなたたちは、人間ですよ!

ベムさん、ベラさん、ベロくん…
あなたたちは、誰より人間じゃないですか」


もう、もう、号泣…


そりゃ、ベム達も元の姿に戻っちゃうよ…><


夏目さん
ベムの姿を見て
人間の姿の時とちっとも変わらない、ベムの優しくてきれいな瞳を見つめ

鼻ぎゅっ!!

そして
怖くなんかないよ、怖いもんか
と言わんばかりに見せる笑顔


ベムの瞳からこぼれる涙

その涙も、本当にきれいな涙で…

ベムの心に積もっている、深い深い悲しみ哀しみ

それが、少しずつ溶けていくかのように流れる涙


涙がとまらないよぉ…号泣


ありがとう、ありがとう…


*おベラよし

「あ〜んたねぇ、あんまふざけてると、ベラの鞭は痛いよぉ」

ベラ様すてき〜><

そして
そんな二人を微笑ましく見つめる
ベムの笑顔…


なんて、あたたかいの(´;ω;`)



まさに、前半のクライマックスな回でした

これからを想像したくないよー><
ベム達をもう苦しめないで…

せっかく溶けてきれいな涙となった哀しみを、もう増やさないで…

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