今が宝物♪

センステへ移動しながら
中丸「皆さんにお礼を言いたいことがありましてー、去年出したシングル…４枚、すべてシングルランキング１位獲得しました！ありがとうございます！！」
５人で「ありがとうございます！」
って花道で振り向きながらお辞儀してくれた（*´ω｀*）
↓
聖「今度出るアルバムからも何曲か一足先に披露してますから貴重ですよ！
　　発売より前は、この２ヶ所だけ（新潟,石川）だから、みんなラッキーだからね！」
亀「今回アルバムの曲、結構やってるもんね」
田口「なんか気に入った曲ありました？僕のソロ曲とか♪」
亀「SEXY LADY〜♪笑」
聖たちゃん中丸「フゥ〜〜♪笑」
田口「俺のソロ曲馬鹿にしてるでしょ？」
亀「違うよ！俺たちがこうやって歌えばアピールになって、みんな聴いてくれるじゃん！知ってくれるし！」
中丸「そう、いいことなんだよ！」
田口「そっかぁ…ならいいやぁ♪」
聖「いいんだ！笑」
↓
中丸「ってかさー、俺のここ、上からちょー風くるんだけどぉ！！」
亀「ちょっとズレればいいじゃん！！ほら！」
と、MCは亀中丸たちゃん田口聖の順だから、
亀が、ちょっと左にズレてあげる。
中丸「いや…」
聖「ってか、もうKAT-TUN全員こっち（右）に詰めちゃえばいいじゃん！」
それでも動かない中丸おじいちゃんww
中丸「まじでスゴイからっ！！！」
亀「えぇーまたそんなー…ってうぉぉぉぉおおおーーー！！！！！！」
大げさに風に吹かれるマネして、左側へ体傾けて転ぶフリするww
中丸「マリオみたい！マリオみたい！笑」←ほんっとに楽しそう！！
亀「ほんとすごい…！」
たちゃん「えぇーまたそうやってさー絶対そんな吹かれないからって、うぉぉぉぉおおおぉーーー！！！！！！」
と、たちゃんも亀と同じく、大げさにフリをするwwww
亀&たちゃん「「こーーき！！ほら、こーきも！！！笑笑来て！！！」」
中丸「ほら！マリオみたいに！マリオだって！笑」
聖「ひゃっひゃっひゃっひゃっ！！！爆笑
　　ちょっと待って！ちょっと待って！あの、俺らのすんごいくだらない部分でてきちゃってるから！！笑」←ファンとしてはそういうとこが大好きなんだよ！！大歓迎だよ！！
亀&たちゃん「「こーーき！！ほらはやくー！！こーきも来てみなよぉ！！笑」」
優しいこきたんは可愛い可愛いたっちの言うこと聞いてあげて
聖「うぉぉぉぉおおおぉぉおおおーー！！！」
とリアクションしてあげる！！
…と、それを笑って見てた田口くん。
（⌒ー⌒）僕もぉ♪とばかりに、ニコニコ走っていき
田口「うぉおぉぉぉぉおおおーー！！わぁぁぁあああぁぁぁーー！！」
もちろん、４人は完全スルーーーーwwww
元の立ち位置に戻っていくwwww
田口、仕方なく自分も戻って
田口「ちょっとくらいリアクションしてくれてもいいじゃぁあん！笑」
たちゃん「じゃあ田口アレやってよ！アレ！絶対ウケるやつ！」
亀「あーアレな！入口出口じゃなくて、もう１個の田口のギャグなぁ！」
たちゃん「そう！こいつスゴイんだよ！HEYHEYHEYの収録の時にー笑、シーーンて静かになってたの！そしたらこいつがいきなりスッタフさんに『すみません！』って！笑『一発ギャグやります！』って！笑」
田口、強すぎるぜww
田口、センターに出てくる！
田口「もしも、尾崎豊が忍者だったら。
　　　　♪盗んだバイクで走り出す〜ドロン！（ポーズつき）」
会場、やや笑いw
亀「なんかさー、俺らも久しぶりだけど、お客さんも２年ぶりだからさー、リアクション忘れてるよね！笑
　　ここは笑っていいんだっけ？この田口のはスルーだよね？みたいな！笑」
聖「でも田口！あっちの方に、なんだろうね、すうごい田口びいきのファンが居て！
　　今も『最高だった！！最高だった！！』って！笑」
中丸「よっかたなー、田口！笑」
田口「うん、よかった！（*´∀｀*）」←かわいいなぁ
↓
聖「みんなグッズとか買った？」
中丸「そう！グッズ…」←なんか言いたそうだった
聖「ペンライトもね！」
ファン、ペンライト振る！
聖「ペンライト可愛い？」
ファン「かわいいーーー！！」
亀「…お前らの方が可愛いよ…」
ファン「ぎゃあぁぁあああぁあぁぁあああ！！！！」
亀「ふっ笑　なんか、自分でも言った後、なんか…　何言ってるんだろって…笑
　　恥ずかしい！若い時と違って、『愛してるぜ』とかなかなか言えないよね…　恥ずかしい！」
聖「そう考えるとさ、手越ってすごいよな！だってワントーン上で言うんだぜ！（高い声で）『あぁいしてるぅぅ』って！」
亀「てごにゃんね…　すごいよ…　『俺たちと愛し合おうぜ☆』とか普通に言ってるもんなぁ」←かぁめのてごにゃん呼び（*´д｀*）
たちゃん「『俺たちとにゃんにゃんしようぜ』とか言うじゃん？アレどういう意味なの？」
聖&中丸「え？」
たちゃん「手越言うよね？『にゃんにゃんしようぜ』って…カウコンとかでさ…」
亀「うん、てごにゃん言ってる」
たちゃん「『にゃんにゃん』って何なの？」
亀「だから手越が言ってるみたいに、みんなでにゃんにゃん♪みたいな」
聖「だから、こう手越が来たら、みんなでにゃんにゃんってこうすればいいんだよ（にゃんにゃんポーズしながら!!）」
でたっ！DANGEROUS CATーーー！！！(*´д｀*）
↓
中丸「アルバムの発売日も、２２２でにゃんにゃんにゃんですからね！」
たちゃん「亀の誕生日の前の日だよね」
亀「そう！」
中丸「亀って今度いくつになるんだっけ？」
亀「（*´∀’）２０歳☆」
中丸「ツッコもうと思ったけど、俺も今『３０歳』ってボケようとした！笑」
亀「でも中丸３０歳じゃん！」
中丸「来年ね！上田も来年３０だからね！」
たちゃん「俺が来年３０ですから！笑」
田口「えっ？違うでしょ、２９でしょ！」
たちゃん「今年はね！来年だから！」
田口「あそっか！見えないよね！上ピー２３くらいに見える！」
たちゃん「え、田口もう１回言ってよ！」←うれしそう（*´∀｀*）かあいい
田口「だーかーらー、２３くらいに見える！」
亀「上田昔から変わんないもんなぁ！」
たちゃん「俺老けないってよく言われる！」
亀「ちょっとー、老ける老けないとかって話やめようよ！寂しくなるよ！笑
　　ってかさ、きゃはははは！笑　聞いてくれる？
　　（中丸を指さして）こいつ、リアルにサバよんだの！！笑」
中丸「あったねー！！」
亀「この前ね、東京でリハーサルがあったんですよ、で、リハが早く終わったから２人でマッサージ行ったのね。
　　そんで、足拭いてもらってる時に、『おいくつなんですかー？』って聞かれて、『今年２６です』って。
　　で、中丸も聞かれてー、こいつ『僕もです』って！笑
　　お前普通にサバよむなよ！笑」
会場、爆笑！！
中丸「いや、あのー、普通にいくつくらいに見えるのかなーって…　こう無表情で言えば、嘘って思われないしなって！」
亀「でも店員さんなんも気にしてなかったよね？」
中丸「ね！ふっつーに『そうなんですかー』ってね！」
亀「なぁ」
聖「まぁ、みんないろいろ言ってるけど、僕は今年１７歳ですけどね！」
会場、爆笑！！
亀「Sexy Zoneから来てくれたんだよね？笑」
聖「はい、あ、どうも、マリウスです！」
会場、爆笑！！
亀「おぉ…せくすぃ〜ずぉ〜ん…」←エロモード亀梨(*´Д｀*)

ここらへんで中丸たちゃん田口が着替えに行くー
こきかめはもう着替え終わってたけど、いつ着替えに行ったんだっけなー

ってことで
ステージ上はこきかめ２人
聖「いやー、今日はね、お客さんが優しいですね！田口にも優しいっていう！笑」
亀「石川の人優しい！」
聖「えっ？なに？
　　さっきのあの『最高だった！最高だった！』の人がすんごい話しかけてくるんだけど！笑」
こきかめ、耳を傾けてあげる
聖「えっ？なに？」
亀「千葉とか言ってるよ！」
この辺で中丸たちゃん田口も戻ってくるー
聖「えっ？千葉県出身なの？どうでもいいわ！（結構まじトーンで言ってたw）」
亀「俺ら千葉より石川の人と話したいからー！笑」
田口「千葉愛してる！！」
聖「え？お前なに？石川で千葉愛してるって！笑」
亀「お前最低だよ！」
４人にやいのやいのツッコれて…
田口「石川愛してる！！　…ウソウソカワウソー♪（振りつき！ウソウソが、顔の前で手ふって、カワウソー♪が、羽みたいに顔の横で両手ぱたぱたするの！かわいい！！）」
４人「…おっまえ…！！！！」
亀「『石川愛してる！！ウソウソカワウソー♪（かぁめも振りつき！激きゃわ！！）』じゃ、石川愛してる！！　が、嘘になっちゃうじゃん！！
　　それ言うなら、『石川大嫌い！！ウソウソカワウソー♪（いちいち可愛い！！）』だろっ！？」
田口「あ、そっか！
　　　石川愛してる！！ウソウソカワウソー♪」
亀「SEXY LADY〜〜♪笑」
中丸たちゃん聖「「「フゥ〜〜♪笑」」」
田口がすべったら…のお決まりパターンに完全になってきたーwwwww
↓
また上をハの字にして見上げて風が気になる様子の中丸くんww
聖「中丸、そんな気になる？笑」
中丸「うん…すごい！」
亀「そんなに言うなら場所変わってやるよ！」
と言いながら、風の下に来たかめ。
亀「おぉぉおおぉぉおぉおおーー！！！」
と今度は上からの風に大げさに、肩と首をガクガク上下させるかめww
たちゃんもやりたそうな雰囲気！
亀「上田なに？笑」
たちゃん「いや、いいなぁって思って！笑　（俺だったら）どうやろっかなぁって考えてた！笑」

このあと、例の”はんだち”話に入りまーすw